【スタッフBlog】 #1 from 「ビストロ シロ.」

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「今日は魚、おすすめ何?」

本日は長崎産の黒ムツがなんとも脂のってます!!

 

「とりあえずシャンパンと生牡蠣くれ!」

はーい!特急で!!粋ですねぇ。

 

「最近仕事忙しくてなかなか来れなかったけど、今日は美味いもん食いたいなぁ」

お疲れさまです!美味くて日頃の疲れが吹っ飛びますよ、期待してて下さい!

 

「ワインどれがいーかなぁ、お兄さんのイチ押しどれ?」

そーですねぇ、メインディッシュに合わせて樽ガッツリのシャルドネどうでしょう?

 

「こないだ5周年でしたよね、これお祝いのお花です」

わぁ!ありがとうございます!シロっぽいカラーリングのお花!!

 

 

顔を見たら笑顔になる、お名前で呼べる嬉しさ、たくさんの常連のお客様に支えられ、恵比寿のはずれにひっそりと、ビストロ シロ.は御座います。
ビストロなんて、いっぱいあるじゃない?
どんな店かと言いますと、

 

 

「お肉のメニューないの?」

 

 

たまに言われるこのセリフ。

 

たとえば、肉汁したたる牛フィレのステーキとか、カリカリに皮目を焼いた鴨のコンフィとか、ローズマリーで瞬間燻製した骨付き仔羊のローストだとか!!
いや、ワインのつまみに生ハムくらいでもいい。
ビストロと言うなら、まぁどれかしらあるだろう。

 

 

「ごめんなさい。お肉、一切無いんです。」

 

 

言うが早いか、目の前のお客様の顔に驚愕の色が浮かぶ。
そう、ウチはお肉一切ナシのお魚ビストロ。
肉無いならやっぱいーやぁ…なんて、場合によってはお帰りになることも。
期待に添えなくて申し訳ない気持ちに。

 

 

でもね、まぁもうちょっと座ってて下さいな。
少し、ほんの少しだけ話を聞いていただけませんか。お時間はさほど取らせません。
わたしたちの育ったこの島国の海の幸がどれだけ素晴らしいか、あなたに是非、熱弁振るって差し上げたい!

 

北海道は仙鳳趾、旬の生牡蠣のぷっくりした身のなんと大きなこと!一口で頬張れば磯の香りと濃厚クリーミーでジューシーな幸せが口いっぱいに!粒のひとつひとつが弓なりに反り返る生ウニを贅沢に箱ごと。薄くスライスしたガーリックトーストにたっぷりのせて、ぱらり黒胡椒のアクセント。脂ののった寒ブリはまさに冬の王様の貫禄。さっと炙ってほんのり色づいた焼き目が美しいカルパッチョ。肉厚むちむちの蝦夷あわびは本当に柔らかく、噛みしめた奥歯が喜ぶロースト具合。真鱈の白子はポン酢じゃなくて、焦がしバターでじっくりムニエル。外はカリッと中はふわとろなアレですよ。青海苔のソースがこうも合うとは!アクアパッツァには豪快まるごと1匹使って、金目鯛の顔周り(とくに大きな目玉)のコラーゲンも余すところ無くスープに溶け出して・・・、あ、もちろんカサゴはナンバーワンのお出汁がでます。ゴツゴツ不細工、骨も多い分エキスがじゅわっと。それからシロといえばなんといってもブイヤベースでしょうかね。フランスのストウブ社製の鉄鍋で、あさりやはまぐり、ムール貝、ぶつ切りにした魚も数種類、オマール海老なんかも入れちゃいましょうか。魚介の旨みがこれでもか!ってくらい濃厚な出汁で作る〆のリゾットは、どんなにお腹いっぱいでもぺろり食べられちゃいます。むしろ大盛で。
・・・あぁ、話が長くなってしまいましたね。引き止めて申し訳ありませんでした。まだまだおすすめしたい食材、食べてほしい料理は尽きないですが・・・いかがでしょう?

 

 

 

ね、お魚たべたくなったでしょ?

 

 

5周年花re

 

 

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sawano沢野  遥
ビストロ シロ. 主任
魚を持って駆けずり回りながら、日々楽しく伸び伸び働く新米ソムリエ。

好物は金目鯛の目玉。

 

お店のブログ『シログ』でも絶賛つぶやき中。

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