【Chef’s Blog】 #2
フランスの年末年始は…

Share Button

 

 

 

 

Chef2

 

 

 

 

こんにちは。シェフの松下 平です。

ポトマックの中では、主に神戸の「TOOTHTOOTH」のお料理を担当させてもらってます。

 

 

さて、年末年始ということで、私の専門の「フランス料理」と「お正月」というお題が出てるんですが…フランスに限らず欧米では、日本のおせち料理のように新年に特別に料理を用意するという文化はあまりないんです。

 

フランスの新年は、クリスマスの延長としてのパーティー気分です。家族で集まるのがクリスマスで、大みそかには友人同士で集まって賑やかに新年を迎えるのが一般的なんです。

 

フランスで大みそかのことは「Réveillon de la Saint Sylvestre 」。

 

新年のメッセージは

 

「Bonne Année」(ボナネ)良い年を。

 

「Meilleurs Vœux」(メイユール ヴー)幸福を祈ります。

 

この2つが代表的です。

これに

 

「Bonne santé」(ボヌ サンテ)健康を。

 

などを付け加えるとより良いと思います!

 

 

ちなみに、フランスにも年賀状(carte de vœux)を送る習慣はあるんですが、日本ほどではないですね。

 

でも、最近は日本でも年賀状は送らずメールなどで済ませてしまう人も増えてきているみたいなので、日本の文化として年賀状は残していきたいなぁと思います。

 

 

 

さて、これだけではシェフのブログにならないと思いますので、今回はフランスの冬の特徴的な料理”ジビエ料理”をご紹介しようと思います。

 

ジビエとは、ハンティングで獲られた野鳥やウサギ、シカ、イノシシなど野生の動物のこと。

 

01今回は、フランスのブレス地方産のピジョン(鳩)を入手しましたので、「TOOTH TOOTH maison15」で調理してみました。

 

「仔鳩のロティ レンズ豆と洋梨の軽い煮込み添え 赤ワインの肝ソース」

 

 

日本では希少な食材で、冬でも常に手に入るわけではないので、レギュラーメニューとしてご提供はしておりません。

 

もし食べてみたいとう方がおられましたら、「TOOTH TOOTH maison15」までお問い合わせください。仕入れの状況によってはご提供できるかもしれません。

 

 

 

 

最後は少し宣伝ですが、「TOOTH TOOTH maison15」のお隣の神戸市立博物館で、1月11日から「ターナー展 英国最高の風景画家」が開催です。

 

02こちらとのタイアップで、4月6日までの期間中「TOOTH TOOTH maison15」では『自家製スコーンとTOOTH TOOTHティーコレクション』(1,000円税別)をご提供します。絵画展と併せて、英国気分をお楽しみください。

 

また、「TOOTH TOOTH maison15」以外のポトマックのお店でも、いろいろとタイアップを展開していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

matsushita松下 平

TOOTH TOOTH 料理長。

テレビ番組『ちちんぷいぷい』(関西MBS)のコーナー「キッチンぷいぷい」にてレギュラー出演中。

また、自身のブログ「うっとこのうまいもん」も更新中です!

Share Button