【Chef’s Blog】 
 #6 Love Vegitable and Smile

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Chef2
 
 
 
いつもシェフズブログをご覧いただきありがとうございます。
ポトマックでソーワット事業部(東京エリア)を担当させて頂いております田吉です。
 
この冬の東京は2度の大雪に見舞われ、街中の雪の掻き分ける音を耳に、春の息吹を心待ちにしながら、日々、食材と…スタッフと…格闘しております。
 
さて、今回はぼくらの手元の届く、露地野菜、産直野菜を少し紹介したいと思います。
 
まずはこちらです。
 
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寒い季節なので、今は根物の野菜が多いですね。

これらは三浦から届くお野菜。左からスティキオ、つぼみ菜、黒長大根、あやめ雪かぶ、 紅くるり大根、ロマネスコ、ブロッコリー、紫ミニ人参 etc…
 
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これらのお野菜は、三浦半島で栽培されており、こちらでは三浦野菜と言っているもの。
 
三方を海に囲まれた半島には海からの風が隅々までに吹きわたり、土壌は常に適度なミネラルを含んでいます。この土壌から栄養分をたっぷり吸収しながら、ゆっくり時間をかけて育つことで、味が濃く、風味豊かな野菜に育つわけです。
 
また、この地域は朝夕の寒暖差が大きいのも特徴で、作物は自らを守るために糖度やビタミン濃度を上げます。これにより、甘みや栄養分がギュッとつまったおいしい野菜になります。
私も畑まで足を運ぶことがありますが、現地で感じるのは、土地(土壌)・気候・人・愛情が一体となってこそ生まれるおいしさなんだな、ということ。
 
料理をつくるものとして、自然に感謝、人に感謝、初心を忘れずに…の思いを胸に、日々精進ですね。
 
 
 
次はこちら
 
noto_01
 
左から赤かぶピンポン、彩り人参ミックス、中島菜、能登紅大根、能登赤土白葱、紅あずま etc…
 
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これらは、野菜の名前にもあるように能登半島から届けられるお野菜。
能登半島は大部分が『赤ツチ』と呼ばれる特有の土壌となっています。保水性が高く、粘りがあり、水はけもよい土で、野菜づくりにはたいへん適しているそうです。
 

冬は寒さの厳しい土地柄ですから、この季節は雪をかきわけながらの収穫になるそうで、農家さんはご苦労も多いと思います。ただ、この寒さで野菜の甘みがギュッと増して美味しくなるのは先ほどの三浦半島のお話と同様。
美味しい野菜のための努力に感謝です。
 
 
 
 
 
 
 
こういったお野菜が旬(季節)に応じて、私たちの元に毎日届けられます。
 
それら使ってそれぞれの店舗ではさまざまなお料理をご提供しています。
 
 
三菱一号館美術館に併設されている「cafe1894」では…
01_1894
人気のランチプレート。いつも気合の入っているの坂崎さん。通称ザッキー。
 
 
ルミネ有楽町の8Fにある「バルバラ・ルミュウ」では…
barbara le miuex
女性No.1のバーニャカウダ。そして頼もしき女性スタッフ。左から>おしゃべりが得意な梅戸さん。いつも黙々と仕事をこなす海藤さん。みんなをまとめてくれる高嶋さん。
 
 
恵比寿「ビストロ シロ.」では…
bistro shiro potomak
魚介とお野菜のお皿。入社2年目の笑顔の素敵な桜井さん。
 
 
こんな風にそれぞれの店舗で、毎日届くお野菜と会話をしながら、独自のアイデアを盛り込んで、料理を作っています。
 
生産者の方、いつもおいしい野菜をありがとう。
 
ポトマックのスタッフのみんな、いつもおいしい料理をありがとう。
 
みんな、みんなポトマックの大事な仲間です。
 
さあ、今日も感謝を胸に、『食にENJOY!』
 
 
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田吉 正和
 
一見クール?コワモテ?と思いきや
本文をご覧のとおり、料理を愛し、食材を愛し、スタッフを愛する、愛の人なのでありました。
そんな人が丹精込めてつくる料理が美味しくないはずがない!
 
 
 

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