INTERVIEW

仲間とともに乗り越えて、最高のブランド価値を届ける

THE ALLEY 有楽町店 / サナギトラック店 ショップマスタ―
安井 華凜

複数店舗を統括する店長として。スタッフとの対話が生むチームの協力

現在は「THE ALLEY」の有楽町店とサナギトラック店の店長として、2店舗の店舗運営やシフト管理、新しいスタッフのトレーニングを担当しています。複数店舗を見るようになったことで、以前のように1つのお店に張り付くのではなく、限られた時間のなかでもいかにスタッフに声をかけ、コミュニケーションを取るかをとても大切にしています。

特に最近嬉しかったのは、他店舗のアルバイトスタッフが、今日はこのお店に入らせてくださいと自発的にヘルプに来てくれるような横の繋がりが、自分たちの働きかけによって少しずつ形になってきたことです。お互いに助け合える温かい環境が関東の店舗に広がっていることに、大きなやりがいを感じています。

「お客様を喜ばせたい」という思いから、一度の挫折を経てポトマックへ復帰

私がポトマックに入社したのは2019年5月、名古屋高島屋店のオープンスタッフ(アルバイト)としてでした。当時から大人気で連日大行列だったため、毎日目の前の営業をこなすことで精一杯でした。当時の私は、自分が楽しむことよりお客様に心から満足していただくことがまず一番大切だという思いが強かったのですが、周囲のスタッフとの温度差に悩み、一度は退職という道を選びました。

しかし、大好きな「THE ALLEY」というブランドや、販売という仕事に対する情熱や悔しさがずっと心の中にありました。やっぱりこの仕事が好きだ、もう一度ここで頑張りたいという強い思いから、約4ヶ月後の2020年9月、「THE ALLEY 久屋店」の立ち上げのタイミングで正社員として出戻りを決意しました。当時のトレーナーの方々が温かく迎え入れ、一緒に店を作ろうと背中を押してくれたおかげで、再び前を向いて走り出すことができました。

自分の殻を破り、周囲に頼ることで見えた新しい景色

名古屋エリアでの店舗経験を経て、2年ほど前に活動拠点を関東へ移しました。最初は、すでに完成している横浜店のチームに既存のスタンダードを浸透させるため、名古屋でのやり方を持ち込もうとしてスタッフとぶつかることもありました。

もともと私は人と話すのがあまり得意ではなく、名古屋にいた頃はアルバイトスタッフとうまくコミュニケーションが取れない自分の甘さから目を背けていた時期もありました。しかし、関東に来て、それではいけない、もっと現場のスタッフと本音で向き合わなければならないと痛感しました。自分の思いを伝え、相手の声に耳を傾けながら信頼関係を築いた結果、今では多くの仲間に支えられるチームになりました。昨年の社内表彰「ピカイチ」で金賞をいただけたのも、苦楽を共にしてきた横浜のスタッフをはじめ、たくさんの仲間が投票してくれたおかげだと心から感謝しています。

コミュニケーションを大切にしてきたことで横のつながりが広がり、今ではサナギトラック店お隣の「PUPA」のスタッフにも多くの場面で助けていただいています。店舗の枠を越えて支え合える関係性は、日々の運営において大きな力になっています。

休日のリフレッシュ方法

休日のリフレッシュは、大好きな舞台や歌舞伎を生で観に行くことです! 名古屋にいた頃からよく観劇していましたが、関東に来てからも伝統芸能や演劇に足を運んでいます。映像ではなく、目の前のステージから伝わってくる演者やスタッフの圧倒的な熱量を生で感じることが、私にとって最高のエナジーチャージになっています。

応募者へのメッセージ

ポトマックには、スタッフそれぞれが自分らしさを大切にしながら、いきいきと働ける環境があります。店舗の学生アルバイトの卒業生たちが、今までで一番楽しいアルバイトだったと言って笑顔で巣立っていく姿を何度も見てきました。 みんなが楽しく、心地よく働ける環境をつくることは決して簡単なことではありませんが、そこに向かって一緒に頑張れる仲間や、支えてくれる温かい環境がここには必ずあります。自分の好きなことや大切にしたいことに本気で向き合いたい方は、ぜひ一緒に楽しく働きましょう!

PROFILE

安井 華凜

高校卒業後、2019年5月に名古屋高島屋店のオープニングアルバイトとしてポトマックへ入社。一度退職を経験するも、ブランドへの強い情熱から同年9月に正社員として復帰。久屋店の立ち上げなどを経て、2年ほど前に活動拠点を関東へ異動。横浜エリアでの奮闘やスタッフとの真摯な対話を通じてチームづくりを学び、現在は「THE ALLEY」有楽町店と新宿店の2店舗を統括する店長として活躍中。社内表彰制度「ピカイチ」での金賞・銀賞と複数回の受賞実績を持つ