INTERVIEWインタビュー

INTERVIEW03

自分の知識や経験を次の世代に 伝えていきたい

PATISSERIE TOOTH TOOTH 製菓長
プロダクツ 開発購買・チームリーダー
水野 琢磨
Mizuno Takuma
PROFILE
プロフィール
1979年東京都生まれ。2009年にポトマックにパティシエとして入社。大宮のバルバラスイータブルに配属され、
その後、東京本部で商品開発を担当。2015年マネージャーに昇格。
レストランやカフェのメニュー開発、商品管理、新店舗の立ち上げを担当し、2017年に神戸本社のTOOTH TOOTHグループへ異動。現在はアトリエで製造、商品開発、スタッフ育成、商品管理に従事。
ライダースジャケットとハットがトレードマークで、休日には娘と、転勤先の関西の観光地巡りを楽しむ良きパパの一面も。

Motivation 入社のきっかけ

「ポトマックなら面白いことができるかも」

高校2年生の時に、すでに社会人だった姉に、カフェに連れて行ってもらったんです。
当時の自分にとっての飲食店って、マクドナルドやファミレスというような世界だったんですけど、
大きなショーケースにケーキがずらっと並んでいて、漠然と「こんな世界があるんだ」ってすごく感動して。
何となく生きていくというよりは、自分が、かっこいいなとか憧れるなと思ったものになりたいという願望の方が強かったので、そういう世界に飛び込んだっていうのはありますね。
製菓学校卒業後は、自分がやりたいと思ったことを第一に、いろいろなお店で下積みを経験しました。
ある時、立ち上げのシェフを任されたお店の経営元の会社が倒産してしまい、燃え尽きてしまったというか、モチベーションの糸がプツっと切れてしまったような時に、偶然ポトマックの求人を見つけたんです。
ここなら何か面白いことができるかもしれない」という直感みたいなものを感じて、入社を決めました。

Career キャリア

「意外と地味な仕事だからこその達成感」

パティシエの仕事って、客席に向けてオープンキッチンでシェフが腕を振るうとか、そういう派手な感じではなくて、どちらかと言うと、裏で黙々と作ったものが表に出て行って販売されているんですよね。
お客さまの目に触れる部分はとても華やかな世界だけど、その反面、仕事はものすごく地味。
パティシエの中でも、例えばブライダルの会社でウェディングケーキを作る仕事をしている人なんかは、新郎新婦から感謝のお手紙をいただいたりすることもあるだろうけど、お店で働いていると、そういうエピソードはほとんどない。
基本は、裏方として毎日コツコツ続けることがメインで、その結果、日々の積み重ねが結果に繋がったり、自分がやりたいことができるようになったりした時はすごく楽しいし、この仕事をしている者にしかわからない快感があるんですよね。
その快感、達成感を味わうと、また次もやってやろう!って思いますね。

Future! これからについて

「仕事に向き合う3つのミッション」

仕事をする中で、ミッションを持って取り組むことを意識していて、3つ決めています。
1つ目は、自分のやりたいことをするということ。
仕事って全てに理由や目的があって進めていくことなので、その理由を必ず形にするようにしています。
2つ目は、簡単に言うと、お菓子に関わる仕事を“儲かる職業”にしていくこと。
パティシエという言葉も一般的に使われるようになって、メジャーな職業になってきていますが、まだまだ大変で厳しい世界に見られていますよね。
もっと“儲かる職業”になれば目指す人も増えるし、社会的な地位も更に確立されていくと思います。
3つ目は、自分の知識や経験を次の世代に伝えていくこと。
今の自分があるのは、これまで育ててもらった環境のおかげなので、
“自分だけここまでできるようになってラッキー!”ではなくて、若い世代の人たちの役に立てれば嬉しいです。
ポトマックって、この3つを実現できる環境だと思っています。

Enjoy! ポトマックの理念

僕は、基本的に仕事には“ENJOY”は無いと思っているタイプです。
仕事って給料を貰っている以上、ラクで楽しいことばかりじゃないのは当然ですよね。
ただ、自分に課せられたミッションの中で、少しでも上手くいったりとか、良いものが作れたなって思うことは時々あります。
飲食業の仕事ってお客さまとの距離が近い分、そういう良い結果が出た時に、「辛かったけど頑張って良かった、試行錯誤して良かった」ってダイレクトに感じることができる職業だと思うんです。
仕事をしている最中ではなくて、自分がしてきたことを振り返った時に「良かった」って思えたら、それが“ENJOY”かな、と思います。

Message! メッセージ

ポトマックって、ビジョンとか、夢を持っている人こそが活躍できる環境だと思ってます。
言い換えれば、どこよりもチャンスがある会社というか。
その分、与えられた目標を達成することにやりがいを感じる人よりも、自ら目標を決めて、自分の手でチャンスを掴み取っていける人の方が輝けるし、楽しい会社じゃないでしょうか。
「面白いね」「ちょっと変わってるよね」って周りから言われるような人が集まってくれたら、ますます会社が盛り上がりそうですね。

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