INTERVIEW
自分自身が本気で楽しむから、面白い空間が生まれる
「この人と働いたら絶対におもしろい」という直感
24歳の時、アルバイトとして「TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST」に入社したのが始まりです。当時、神戸はカフェブームで、ポトマックの店舗「ニューラフレア」などは単なる飲食店にとどまらず、映画とのタイアップや音楽イベントなど、サブカルチャーを発信する面白い場を作っていました。飲食業で働きたいというよりも、何か面白いものを作りたい、この会社でこの人たちと一緒に働いたら絶対に楽しいと感じたのが、入社の最大の決め手です。 その後、26歳で社員となり、大箱を回せるようになりたい、イベントやチーム作りが上手な店長と働きたいと自ら希望を出し、「BARBARA」「YURT」など、多様な店舗での経験を経てキャリアを積んでいきました。
壁をぶち抜き、チームを繋ぐ。フードホールでの成功体験
これまでの仕事で特に印象に残っているのは、「TOOTH TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES」を担当した時のことです。当時はコロナ禍もあり業績的に厳しい状況でしたが、状況を打破するために他社への視察などを行いました。 そこで得たヒントをもとに、店舗ごとの区切り(壁)をなくして横の連携を取れるようにすれば効率が上がるのではないかという仮説を立て、実際に壁を取り払う実行に移しました。結果として人件費などのコストカットに繋がり、さらにチームで話し合って一番人気商品だったハンバーガーを独立させ、神戸牛・和牛ハンバーガー専門店「MOJO MOJO BURGER」へリニューアルしたことで、売上が2倍近くに伸びるという大きな成果を上げることができました。自ら考えたアイディアを試し、それが結果として現れた瞬間は、何にも代えがたいやりがいを感じます。
0か10かではなく、今できていることに目を向ける
私自身、もともとは、できたかできなかったか(0か10か)で物事を判断してしまうタイプでした。しかし、多くの店舗やスタッフを見るリーダーという役割になり、それではチームにとって酷だということに気づかされました。 たとえば、10個やりたいうちの6個しかできなかったと前だけを見て落ち込むのではなく、今まで0だったのに6個もできるようになったと振り返って成長を認める。そして残りの4個をどうやっていこうかと前向きに考える。この視点を持てるようになったことは、私自身にとって大きな成長でしたし、メンバーからの、これができるようになりましたという報告が、今の私にとっての大きな喜びになっています。
世代を超えた新しいコミュニティでのバスケットボール
学生時代からバスケットボールをやっていて、最近になって中学生の息子と一緒にまたバスケを始めました。地域の中学生から大学生、私のような30代・40代、さらには50代の方まで、まったく異なる背景を持つ人たちが集まってチームになり、一緒に汗を流しています。週2回ほどの活動ですが、そこで新しい繋がりやパパ友ができたりと、仕事とは全く違う刺激があり、最高のリフレッシュになっています。
「人々を楽しませることを心から楽しむ」チームで働く
ポトマックで働いている人たちは、それぞれに個性や強みがあり、それを生かして活躍している魅力的な人ばかりです。会社が掲げる、人々を楽しませることを心から楽しむという言葉を、自ら体現している人が多いと感じます。 これが好き、こんなことをやってみたいという思いを通しながら、自分自身も全力で楽しむ。そして、その楽しさをお客様に届けていく。大変な時もありますが、それをチームで一緒に乗り越え、やりがいを分かち合える環境です。そういうモチベーションで働きたい方にとって、ポトマックは最高に楽しい場所になるはずです。一緒に楽しみましょう!
PROFILE
御沓 良平
24歳でアルバイトとして入社し、26歳で社員へ登用。カフェブームの神戸でワクワクする空間作りに魅了されキャリアをスタート。1、2店舗の運営を経て、最大11店舗を統括するマネージャーへ就任。フードホールのレイアウト変更による効率化や、人気メニューの独立店舗化による売上倍増など、現場のアイデアを形にする実績を多数持つ。「0か100か」の思考から抜け出し、メンバーの長所を伸ばすマネジメントを実践。休日は中学生から50代が集まるチームで息子と一緒にバスケットボールを楽しんでいる良きパパ。スタッフからの信頼も厚く社内表彰制度「ピカイチ」で銅賞の実績を持つ